豊かで良質な水の供給源である森林の重要性と森林整備に対する県民の関心と理解を深めていただくため、水源林として特に重要な森林を「ながさき水源の森」として認定公表し、次の世代に引き継ぐ事としました。
『緑のダム』と呼ばれる森林は樹木と土壌の総合作用により水を育むはたらきをしています。
水を育む森林の水源かん養機能を始めとする公益的機能の充実を図るため、治山事業により荒廃した森林の整備や水土保全施設の整備を行っています。
生活様式の変化による家庭用水の増加のほか、都市化による都市活動用水の増量が見込まれています。
又、近年の降水量は、平均降水量を下廻っている傾向にあります。特に平成6年度は降水量が少なく渇水による水不足は大きな問題になりました。